# 英文資料と翻訳の規則

GSQA-EVD-003 · 2.0 · 2026-10-19

## 1. 原文と訳文の併存

非英語原本を訳文で上書きしない。番号、版、頁、表、添付の対応を作成し、不足や差異を補正する。原文の不利な内容を省略しない。

## 2. 技術上の照合

規格名・番号、型式、試験条件、数値、正負符号、小数、単位、検出限界及び制限を確認する。翻訳確認は技術認定又は公的受入れ資格を意味しない。

## 3. 責任と改訂

翻訳者・機関、完成日、責任説明を備える。改訂箇所と理由を示し旧版を保存する。証書の他言語版は英文検証資料を代替しない。

## 4. 英文の完全性

申請証拠は完全な英文を必要とする。本文、表、図注、添付、制限、不利な結果、改訂をすべて対応させ、表紙と結論だけの翻訳にしない。

## 5. 翻訳責任の明確化

翻訳者・機関、日付、責任根拠と対応する原報告番号、版、頁を記す。原報告と訳文を別保存し、訳文で原本を上書きしない。

## 6. 技術表現の逐項確認

規格番号、型式、数値、小数点、単位、検出限界、適合判定を変更しない。翻訳自体は原報告の効力、範囲又は技術結論を変えない。

## 7. 二言語報告も確認

英文不足、原文との矛盾及び添付不足を補う。証書や公開説明の他言語版は英文検証資料に代わらない。

## 8. 記録・処理・訂正

申請・案件番号、具体的製品と市場、適用版、文書と頁、責任者、重要日、理由及び正式通知を保存する。個人情報と営業秘密は権限管理する。疑問は情報訂正、苦情又は権限ある申請者の再審査で申し出られる。提出だけで既存決定・許諾は変わらず、正式通知と現行記録による。

## 9. 施行・適用・版

本規則2.0版は2026年10月19日公表・施行し、施行後正式提出の案件に適用する。既存申請は元の記録と規則を保持し、実質変更は別通知と経過措置で扱う。過去決定に新条件を遡及追加しない。ウェブとダウンロード本文を一致させ、旧版の置換関係を示す。名称・字句訂正と実質改訂を分けて記録する。